ぱっと思いついたのでこれやりたいっぽい問題解決策提案

きちんと問題・問題点・原因・課題を特定するステップを踏んでいない問題解決策について評価・判断を求められても「ぱっと思いついたのでこれやりたい」って持ってきたんだなってなるし、評価コストが高いし、こちらが汲み取った意図が違ったということが起きるしでいろいろ厳しい。 「これちゃんと検討した上での提案じゃないな」と思ったら、問題解決の最初のステップに立ち戻って話してもらうなり提案してもらうなりに誘導すべきだなとちょっと反省した。