プロジェクトでみんなをバスに乗せるために書いておく項目リスト

みんなをバスに乗せるためにプロジェクトのプランニングで明確にして共有した方が良いドキュメント形式って、方法論やプロジェクトの段階によっていろいろな名前のものがありますが、基本的に項目はどれも似たような感じです。 項目名を整理して決めておくと楽なのでちょっと書き出してみました。 コンセプトシート 比較的軽量にまとめる時。 タイトル 概要 (What) 目標 (Goals) 背景と目的 (Why) プロダクトプラン プロダクトプランニング(エンビジョニング)のアウトプットとして。エピックレベル。 プロダクト名 プロダクトビジョン 概要 目標 背景と目的 成果物 完了条件 スコープ(含むの・含まないもの) (opt) 依存するプロジェクト・制約条件 (opt) リスク (opt) 予算 (opt) メンバ 概要レベルのプロダクトバックログ プロダクトロードマップ ポートフォリオバックログアイテム ポートフォリオプランニングで、プロダクトプランを評価した結果のもの。エピックレベル。 プロダクト名 プロダクトプラン 期間 遅延コスト(ビジネス価値・時間価値・リスク軽減/チャンスと利用) WSJF プロダクトバックログアイテム スクラムで1スプリントで完成できるサイズのアイテム。フィーチャーレベル。 プロダクトバックログアイテム名 ユーザーストーリー(誰・概要と目標・背景と目的) 満足条件(あれば成果物を含む) サイズ レビュー方法 タスクチケット ちょっとしたタスク。 タスク名 概要 (opt) 背景と目的 (概要で自明でない場合) (opt) 成果物/アクション (概要で自明でない場合) 完了条件 期日 プロジェクト憲章 プロジェクト名 概要 目標 背景と目的 成果物 完了条件 スコープ(含むもの・含まないもの) (opt) 依存するプロジェクト制約条件 (opt) リスク (opt) スケジュール・期限 (opt) 予算 (opt) メンバ 備考 他には以下のような形式もあります。 One Pager インセプションデッキ 製品要求仕様書 (PRD: Product Requirements Document) リーンキャンバス