付き添いで慶應義塾大学病院へ

母が瞼の手術を慶應義塾大学病院で受けることになった。紹介状をもって診察に行くにあたり、道案内と手術の説明を聞くのとで付き添ってきた。 2004年から2005年頃に検索システムの研究開発の打ち合わせで、慶應義塾大学信濃町キャンパスに何度か足を運んだのを思い出した。以前から来ていた気になっていたけれど病院の方は今回が初めてか。 予定どおり少し早めに着いたのだけれど、初診の患者登録で記入するものが何枚かあって思ったより時間がかかった。12:40 過ぎに受付完了。 12:30 に受付し13:30 からの診察時間までにお昼を食べるつもりでいたのだけれど、眼科受付に 13:15 に行くようにとのことで考えていたほど時間が無かった。1号館2Fラウンジでそそくさと持参したパン・サンドイッチを頬張りお腹を満たした。 その後眼科で診察を終え、採血をし、会計が終わったのが 15:50 前。 肝っ玉母さん風の先生で、母も安心して施術してもらえそうで良かった。 母と実家に帰宅したら、自分の好物なスイカを出してくれた。親はいつまでも親なんだなあ。 手術は6月。