MOMAN 撮影用 LED フィルライト MFL-03

家で小物を撮る時に簡易な補助撮影ライトが欲しいなと思って MOMAN 撮影用 LED フィルライト MFL-03 を先月買ってみた。 MOMAN 撮影用 LED フィルライト MFL-03 LED サブライト選び 自宅でさっと小物を撮影するのに窓からの自然光や天井の照明だと光が足りないという時に定常光が欲しいというのが今回の動機。収納場所と使用頻度・予算を考えると本格的なライティング機材は手が出せないので、小型の LED ライトにすることにした。補助光として使う際にミックス光になってしまうのは仕方ないとして、少しでも色をあわせられるよう色温度が変えられるものを選ぶことにした。 選定条件以下。 色温度が変更できること。 ソニー互換バッテリーと充電器が必要なものは管理が面倒。バッテリー内蔵のものであること。 ネジ穴が下面・側面の両方にあり横位置・縦位置で設置できること。 LED ライトで最初に目についたのはヨドバシカメラやビックカメラでも取り扱いのあるイワタテクノロジーリミテッドのジーニアス・ライト GL-01 。ディフューザーが付属するという差別化がされているのだけれど、国内流通のコストがのるのか1万円以上と結構なお値段。表面からみて中央から左よりの LED 3灯を無くしてかわりにネジ穴スペースを確保しているという設計が気になった。手持ちで自撮り写真の照明に使っている写真が添えられたアルティザン・アンド・アーティスト株式会社のリリース記事から想像するに、ライトとして左右対称になることよりもコンパクトさを優先したのかな。側面にもネジ穴なし。 探してみると同じ制御(5% 刻みの明るさ調整と 100K 単位の色温度調整)で同じ OLED スクリーンをもつ LED ライトがいろいろ見つかった。 OEM/ODM で同じところが作ってる可能性が高そう。製品によって「LED 数と明るさ・色温度」「バッテリー容量」「形状・ネジ穴位置」「ボタン」「入力端子」が違うので、使い勝手と価格考えて選ぶことになる。モバイルバッテリとして電源出力できるものもあったりする。 自分が探したタイミングでは MOMAN の96灯のが安かったのでこれにしてみた。 MOMAN 撮影用 LED フィルライト MFL-03 マグネットは無い方が好きなのでその他ほぼ同じ(全く同じ?)の Andoer のでも良かったかもしれない。 Andoer LED フィルライト 色温度調整 気になるのは色温度。この前の月曜日の夜、明かりを消したリビングで点灯し 1m 先の銀一 シルクグレーカードVer.2ライトグレー面を α6300 のホワイトバランスカスタムセットで取得するという形で簡易的に色温度を調べてみた(厳密に測ったわけではないので参考レベルで)。 銀一 シルクグレーカードVer.2 MFL-03 の設定 3500K で実測は 3,300K (-200K)、5700K 設定での実測は 5,300K (-400K) だった(光量 25%)。200K 刻みで調べたところ実測は -200K 〜 -400K であった。50%・100% でいくつかチェックしたけれど実測は 25% と変わらなかったので光量変更で色温度が変わることは無さそう。 設定値と実測(25%時) 3500K : 3300K 3700K : 3400K 3900K : 3600K 4100K : 3800K 4300K : 3900K 4500K : 4100K 4700K : 4300K 4900K : 4500K 5100K : 4700K 5300K : 5000K 5500K : 5200K 5700K : 5300K 自分の環境では、シルクグレーカードVer.2ライトグレー面でいったん測定した色温度に200から400足した色温度に MFL-03 を設定すれば色温度を合わせるのが良さそうだ。 [ 製品レポート ]