one-on-one ミーティングにあたっては相手と自分のみ閲覧・編集できるノート(アジェンダ)を用意している。
ここ数年は Google ドキュメントを使っていて、半期(半年)毎に1ドキュメント作成してそこに書くようにしている。そこに毎週(あるいは隔週)の one-on-one ミーティング前に日別の見出しを作って下に追記していっている(新しい日を上に追加していく方がスクロールせずに書き始められて楽なんだけれど見返す際に日付順の方が圧倒的に見やすい)。
今使っている形式は以下(表現上 Markdown 形式にしているけど、実際はGoogle ドキュメントのスタイルで)。
通算回数は「結構話し合っている!」感が出てくるので分かる人は書いておくようにしている。ミーティングの最初に「うまくいっていることを全員が話す」ことでイケル感じのムードをつくると良いというのは「すごい会議」で学んだ。
# 2019年05月30日(木) (第n回)
## うまくいっていること
- (相手の名前):
- 前回: (前回のうまくいっていることを転記)
- 今回:
- (自分の名前):
- 前回: (前回のうまくいっていることを転記)
- 今回:
## 話したいこと・気になること
### (相手の名前)より
### (自分の名前)より
自分の方が話しすぎちゃっているかもという反省から「話したいこと・気になること」から人別のセクション消して自分の方の議題をあらかじめ書かない方がいいんじゃないかとちょっと思って今週ちょっと消してみたりした。
でも Google re:Work - ガイド: マネージャーにコーチングを指導するのサンプルテンプレートでもマネージャーとチームメンバーのセクションがあって、やっぱり問題ないかなって思えてきたので今まで通りにすることにした。ってことがあったので書いてみた感じ。
身近な人がやっている形式の記事
夢にでるほど1on1について考えた